五十番食品様は、創業者である王基樹様が昭和46年に中華食堂「五十番」を開店、その後餃子の卸しを始め、昭和49年に本格中華食品の製造を目的として有限会社五十番食品様を設立、以来たくさんのお客様に数多くの製品をお届けされています。
経営理念 笑顔づくり企業
五十番食品様の商品を食べた方が笑顔になり、その笑顔を見た方がまた笑顔になり、世界中に笑顔があふれる…五十番食品様はそのような企業を目指されています。
この度、食品衛生法改正によるHACCP義務化に伴い、HACCPを導入され、更なる技術向上と安全衛生管理に努められ、「食の安心・安全」を何よりも最優先し、お客様に満足していただける良品作りの向上を図られています。